『ボス。』（Redyはボクのことをいつもボスと呼ぶ）
『以前から体調の優れない日本の女性に毎日エネルギーを送っているんだけど、
昨日電話があって、すっかり良くなったってお礼を言われたよ』

毎日バリ島から日本に住むその女性に向けてエネルギーを送り続けたそうだ。
その結果、どこを頼っても改善しなかったその女性が、すっかりと元気になってお礼の電話をよこしたのだ。

『ボス。人を救うために人生を捧げているけど、自分が係わった人が元気になったって聞いて、ものすごくうれしい。』
『もし、もっと悩んでいる人がいたら、もっと力になりたいと思う。』
『毎晩１０時に（日本時間の２３時）に３０分間エネルギーを日本に送りたいので、誰か受け取ってくれる人はいないかな?』

『Redy。日本で悩みのない人なんか一人もいないよ。ボクのブログで遠隔のエネルギーを受け取ってくれる人を募集してみようか？一回でエネルギーを送るのは５人位に限定しておいた方がいいと思うから、月、火、水の三日間、バリからエネルギーを送ってくれる?』

『ぜひやってみましょう。名前と年が分かれば大丈夫です。出来れば悩みも一緒に教えてくれれば、集中的にエネルギーを送れる。』


そんな会話を交わしながら、Redyの心の底から人助けがしたいという気持ちがひしひしと伝わってくる。
３０分ずつ３回では、人によっては充分でないかもしれない。
ただそれでも、何らかの変化が体や心に現れるはずだ。

このヒーリングに参加していただける方はいらっしゃいますか？
勿論料金は無料です。
一週間で５名限定なので、定員を超えた場合は翌週回しにさせていただきます。
予約を受け付けますので、ブログの中にあるメールフォームに書き込みをお願いします。

体のどこかが悪いとか、不治の病をお持ちとか、精神的に病んでいて薬漬けの毎日を送っているとか、真剣に悩んでいる方限定でお願いします。

同時刻にヒーラーの端くれであるボクも遠隔でエネルギーを同時に送る協力をさせていただきます。
二人のヒーリングエネルギーが細胞の隅々まで届いてくれると思います。
一人でも多くの方が悩みから解放されて幸せになってもらうのを願っています。



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